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回文作品

舞い乗るは 風か夜風か 春の今

まいのるはかぜかよかぜかはるのいま
回文俳諧。
(大意)
今、春が来て桜が満開になった。
花びら達は、もうじき桜吹雪となって散っていく。
まるで昼の麗らかな風に身を委ねるか、夜の清しい風に身を任せるか、選ばされているようだ。
東京都 さんの回文作品
(投稿:2013/10/28)
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評価一覧

平均スコア:
3.50 (2) 
回文偏差値:58.5
  • 投稿者
    さん(東京都)
    スコア
    4
    コメント
    美しい。
    投稿時刻
    2013/11/5 12:22
  • 投稿者
    匿名希望さん
    スコア
    3
    投稿時刻
    2013/10/29 11:37