ノルウェージャン・エスケープ

こんにちは、前田裕幸です。今回はアメリカで1966年に設立し、カジュアルクラスのクルーズブランドとして知られる「ノルウェージャン・エスケープ」についてご紹介していきます。

■概要

ノルウェージャン・エスケープは、ノルウェージャン・クルーズラインのブレイクアウェイ・プラス級客船の中で最初に竣工されたクルーズ客船です。これまでノルウェージャン・クルーズラインの中で、「ノルウェージャン・エピック」というクルーズが最も大きな船だったのですが、ノルウェージャン・エスケープがそれを抜き、最大船となっています。船体に描かれたデザインも特徴的で、このデザインは海洋生物画家であるガイ・ハーベイが手掛けた作品となっています。

■特徴

ノルウェージャン・エスケープは、主にカリブ海を運航するクルーズ客船です。カリブ海クルーズを満喫したい方におすすめのクルーズ客船と言えるでしょう。また、船内には毎日エンターテイメントが楽しめるよう、ブロードウェイ舞台も用意されています。本格的なミュージカル舞台を拝見することができるので、ぜひ乗船した際には舞台を楽しんでみましょう。

また、ステートルームについても様々な種類の部屋が用意されています。客室の最上階にあるザ・ヘブンという客室には、24時間体制でバトラーサービスやコンシェルジュサービスを受けることができます。

また、プライベートサンデッキも用意されているので、船から自分だけの景色を楽しむことができるでしょう。他にもスパやフィットネスセンターに近い部屋や、プライベートバルコニー付きの部屋、1人旅用の部屋なども用意されています。

■設備

船内には数々のダイニングやスペシャリティレストラン、バーやラウンジといった飲食が楽しめる設備はもちろん、アクアパークやカジノ、スパ施設なども完備されています。家族それぞれが楽しめる設備が揃っているので、豪華で飽きない船旅となるでしょう。

■歴史

ノルウェージャン・エスケープは2015年に就航となった、比較的新しいクルーズ客船です。カリブ海クルーズ以外にもバハマやバミューダ、ニューイングランドを目的地として非日常的な感覚を楽しめます。歴史的にはまだ浅いですが、これからも優雅な旅を提供してくれることでしょう。

ノルウェージャン・クルーズラインでは、同型船として2017年に竣工されたノルウェージャン・ジョイや2018年から運用開始となったノルウェージャン・ブリスなどもありますが、最初のブレイクアウェイプラスクラスであるノルウェージャン・エスケープにも様々な設備が備わっています。ぜひ豪華な船旅を楽しみたいという方は、ノルウェージャン・エスケープに乗船してみましょう。

クアンタム・オブ・ザ・シーズ

こんにちは、前田裕幸です。今回は「クアンタム・オブ・ザ・シーズ」の特徴をご紹介します。

クアンタム・オブ・ザ・シーズは、ロイヤル・カリビアン・インターナショナルが運航するクルーズ船です。近年、世界のクルーズ市場は大型化の傾向にあり、海の上にたたずむリゾートホテルのような感覚で船旅を堪能できます。

■概要

クアンタム・オブ・ザ・シーズは、総トン数は16万8666トンで、乗船可能な旅客定員は4180人で、乗組員数が1500円、総勢5680人となっています。数々のエンターテインメント施設やアクティビティが豊富で、快適なクルーズライフを過ごせるクルーズ船となっており、2014年11月に就航されました。ロイヤル・カリビアン・インターナショナルが所有するクルーズ船です。

■特徴

クアンタム・オブ・ザ・シーズの特徴は、アジア最大級のクルーズ船であるということではないでしょうか。その大きさから、趣向を凝らした飲食店や最先端の施設などが充実しているのはもちろん、総トン数や乗客定員などを見ても、クルーズの概念を塗り替えたというのも特徴の1つと言えるでしょう。

■設備

乗船すると、吹き抜けのエレベーターホールが印象的で、16階まであるデッキを見渡すことはできます。また、海上90メートルの景色を楽しむことのできる展望カプセルや、スカイダイビング体験ができる施設、洋上発の最先端施設も数多くあるのが特徴です。

食事もアメリカンやフレンチなどをはじめ、様々な趣向の飲食店が並び、エンターテインメントやアクティビティも充実しています。最も数が多い客室は海側のスーペリアバルコニーで、テレビ・ラジオ・クローゼット・シャワールームが完備されており、2名~4名で利用可能です。

■歴史

ロイヤル・カリビアン・インターナショナルが所有するクアンタム・オブ・ザ・シーズは、アジア最大のクルーズ船として2014年11月に就航されました。また、クアンタム・オブ・ザ・シーズの日本初寄港は、2015年6月で、上海発着の4泊5日のクルーズです。日本でも、上海出航の後、広島~横浜~神戸に寄港し、上海まで周遊するクルーズが設けられていたことがあり、多くの人々が利用しています。

ロイヤル・カリビアン・インターナショナルのクルーズ船によるツアーは販売されていますが、やはり豪華な旅として位置付けられているため、なかなか気軽に利用できないこともあるでしょう。しかし、ゴールデンウイークに実施されたクルーズでは、4日間で4万円台からとなっていたときもあり、タイミングさえ良ければ比較的リーズナブルに利用できるのもポイントです。

■まとめ

クアンタム・オブ・ザ・シーズの特徴について紹介してきましたが、いかがでしたか。クアンタム・オブ・ザ・シーズは、総トン数や乗客定員などを見ても、クルーズの概念を塗り替えたと言われるほど最大級のクルーズ船です。

様々な施設が充実している新世代型の客船でもあり、他では堪能できないクルーズライフを満喫することができるでしょう。気になる方は、クアンタム・オブ・ザ・シーズについて調べてみてはいかがでしょうか。

リバティ・オブ・ザ・シーズ

こんにちは、前田裕幸です。今回は「リバティ・オブ・ザ・シーズ」をご紹介します。

リバティ・オブ・ザ・シーズはアメリカ国船会社のロイヤル・カリビアン・インターナショナルが運航するクルーズ客船です。広々とした船内には様々な施設や設備があり、2007年5月の就航から根強い人気があります。

リバティ・オブ・ザ・シーズとは

リバティ・オブ・ザ・シーズは運航会社であるロイヤル・カリビアンの中でも最大級を誇る16万トン級のクルーズ客船です。姉妹船には2006年に就航したフリーダム・オブ・ザ・シーズがあり、ロイヤル・カリビアンでは16万トン級の客船をウルトラ・ボイジャー・シリーズと称しています。

ロイヤル・カリビアンではボイジャー・シリーズという、ウルトラ・ボイジャー・シリーズよりもやや小さい客船があります。そのボイジャー・シリーズとリバティ・オブ・ザ・シーズの違いは、フリーダム・オブ・ザ・シーズと同じく船上にサーフィンパークや展望ジャグジーなどウォーターパークを設けているところでしょう。

リバティ・オブ・ザ・シーズは船上ウォーターパークとしては、他の船会社とは比較できないほどの規模や最新設備を持つのが強みと言えます。また、ロイヤル・カリビアンの強みであるアイススケートショーやパレードなどエンターテイメントも充実しており、広い船内は7日間かけても巡りきれないというほど充実しています。

リバティ・オブ・ザ・シーズの主な設備

リバティ・オブ・ザ・シーズではたくさんの種類のキャビンやグルメサービス、アミューズメント施設が充実しています。どんな設備が揃っているのか、一部設備をご紹介しましょう。

キャビン

約14.1㎡の広さのスタンダード内側、約17.0㎡のスタンダード海側をはじめ、バルコニー付きのスーペリア場ル湖に客室やバスタブ付きのスイートルームなど、広さや設備に応じたキャビンがあります。どの部屋も清潔感と高級感があり、落ち着いた部屋でプライベートな時間を過ごせるでしょう。

グルメサービス

リバティ・オブ・ザ・シーズでは7ヵ所以上のダイニングやカフェ・バーがあり、世界各国の料理やお酒を堪能することができます。デッキ3には豪華な内装でオシャレな空間が広がるメインダイニングがあり、デッキ11には海を見ながら料理やドリンクを楽しめるウェッジャーマーカフェなどがあります。

アミューズメント施設

サーフィン用プールや子どもも安心して遊べるキッズ用ウォーターパーク、スイミングプールやジャグジー、開閉屋根付きプールなどウォーターパークが充実しています。他にもメニューや運動設備が充実したスポーツジム、アイススケートリンク、ディスコ、インターネットカフェ、にゲームセンター・カジノ、ティーンエイジ専用ダンススペースがあります。ショップも充実しており、ブランド品や日用品を船上でも気軽に購入可能です。

大きな客船の中には多彩な楽しみが用意されており、充実したクルーズ船の旅を味わうことができます。贅沢に大きな客船で旅行をしてみたいとお考えの際は、リバティ・オブ・ザ・シーズを検討してみてはいかがでしょうか。

ノルウェージャン・ジョイ

こんにちは、前田裕幸です。今回は高級なリゾートスタイルの船旅の夢を実現でき「ノルウェージャン・ジョイ」をご紹介します。

ノルウェージャン・ジョイの概要

ノルウェージャン・ジョイは、2017年夏にデビューした中国人旅行者専用にデザインされた客船です。従来以上に革新的かつ豪華な客船となっており、ワールドクラスのエンターテイメントや高級料理、高級品の免税ショップなどを豊富に揃えています。母港は上海・北京となっており、中国の提携会社によって予約可能となっています。

ノルウェージャンクルーズラインの最新型の客船であり、様々な客室の種類があるのも特徴です。特に贅沢なスイートタイプの客室、ザ・ヘブンbyノルウェージャンは、ダイニングエリア付きのプライベートプール・コンシェルジュサービス・24時間サービスのバトラーなどを利用できます。また、船内のすべての施設にアクセスでき、最も豪華な客室です。

ノルウェージャンクルーズラインは近年注目を集めており、今後も新しい客船を複数隻導入予定となっています。

設備やサービスの特徴

ノルウェージャン・ジョイでは、年齢や好みに関係なく楽しめるエンターテイメントやアクティビティが豊富です。受賞歴のあるエンターテイメントを連日用意されているほか、アクロバットやマジシャンパフォーマンス、ライブミュージカルなどがあります。

アクティビティでは、2階建てのレーストラックや新感覚のギャラクシーパビリオンなどを体感できます。船内には朝焼けや夕焼けを楽しむことができるパークもあり、穏やかな雰囲気の中で過ごすことができるのも特徴です。

国際的な高級ブランドショップも数多くあり、世界的に有名な品々やノルウェージャンクルーズで最大の高級ショッピングエリアを満喫できます。とにかく豪華な客船で、食へのこだわりもあるノルウェージャン・ジョイは、多くの中国人旅行客に人気で憧れとなっているのです。

ノルウェージャン・ジョイの概要や施設・サービスの特徴などの一部をご紹介してきましたが、いかがでしたか?海に浮かぶパラダイスをイメージしたノルウェージャン・ジョイでは、アジアクルーズをはじめ、アラスカクルーズ、オーストラリア・ニュージーランドクルーズ、カリブ海クルーズなど目的地も幅広いです。ノルウェージャン・ジョイは、一度は憧れの豪華客船で船旅を楽しみたいという方にも多く選ばれているのです。

ハーモニー・オブ・ザ・シーズ

こんにちは、前田裕幸です。今回は「ハーモニー・オブ・ザ・シーズ」をご紹介します。

海を見ながら客室でリラックスした時間を堪能し、多彩で美味しい料理に舌鼓をうち、充実した船内設備で快適に過ごせ、観光も楽しめるクルーズ船客は人気の観光手段です。中でもハイテクな設備を備えているとして、「ハーモニー・オブ・ザ・シーズ」が注目されています。

■ハーモニー・オブ・ザ・シーズの概要

バハマが船籍でアメリカにあるロイヤル・カリビアン・インターナショナル社が運航を行っているクルーズ客船がハーモニー・オブ・ザ・シーズです。姉妹船にはオアシス・オブ・ザ・シーズ、アルーア・オブ・ザ・シーズがあり、同様の充実した設備が自慢となっています。

中でも、「ボードウォーク」には遊園地と同じ規模をしたメリーゴーラウンドのほか数々のエンターテイメント施設が立ち並んでいるので、子ども連れでも快適な船旅となるでしょう。

■特徴

ハーモニー・オブ・ザ・シーズは、総トン数226,963トンで全長361m、全幅65mと史上最大級のクルーズ客船です。スイート客室やアクアシアター、ボードウォークに面したバルコニーが設置された客室など、多彩な客室も人気です。高速インターネットの接続もされているのでネット環境も充実しています。また、船内には40ものレストランやバーがあり、様々な国の料理を楽しむことができます。

■設備

ハーモニー・オブ・ザ・シーズでは、姉妹船ではお馴染みの船の上の公園「セントラルパーク」があります。船上であることを忘れるような緑豊かな草木が生え、周辺にはカフェも設置されているのでドリンクを飲みながらリフレッシュできるでしょう。

また、ロッククライミングや船上サーフィン、ウォータースライダーなどの体を思いきり動かして遊べる空間もあります。世界中のトップスケーターが揃うアイスショーやミュージカルも必見です。

■歴史

ハーモニー・オブ・ザ・シーズは、2016年5月に就航したまだ比較的新しいクルーズ客船です。動く街並みと称されるオアシスクラスでは3隻目となりますが、世界最大級の客船内には、様々なエンターテイメント施設があり、充実して過ごすことができます。

日本への就航も計画されていたのですが、周辺環境への影響などを懸念する地元民たちなどの反対運動で受け入れを断念しました。巨大客船ならではの充実した設備が自慢のハーモニー・オブ・ザ・シーズに圧倒される人も多いです。

船内でゆっくりとリラックスしながら過ごしたい人や反対にアクティブに過ごしたいと考えている人にもストレスなく充実した時間を過ごせることが魅力となっているので、年齢や世代を問わず楽しめるクルーズ客船と言えます。

オアシス・オブ・ザ・シーズ

こんにちは、前田裕幸です。今回は「オアシス・オブ・ザ・シーズ」をご紹介します。

m世界には充実した船旅を楽しめるクルーズ客船が数多く存在しています。快適に過ごすためにも美味しい料理やエンターテイメントが不可欠です。「オアシス・オブ・ザ・シーズ」は、動く街並みとも称されるほどの美しさのあるクルーズ客船です。どんな特徴があるのかご紹介していきましょう。

■オアシス・オブ・ザ・シーズの概要

オアシス・オブ・ザ・シーズは、ロイヤル・カリビアン・インターナショナル社が運航するクルーズ客船で、2009年12月1日に就航しました。総トン数は225,282トンで全長361m、全幅65mにも及ぶ大変大きいクルーズ客船です。乗組員数は2394人で、乗客定員は5400人となっています。また、アルーア・オブ・ザ・シーズとハーモニー・オブ・ザ・シーズが姉妹船として運航しています。

■特徴

オアシス・オブ・ザ・シーズの特徴として、船内イベントの豊富さがあります。出港時にはプールサイドにおいてバンドの生演奏ボン・ボヤージュ・パーティーが楽しめるほか、クルーズの2日目の夜には船長が主催するカクテルパーティーに参加できます。

キャラクターが出演するパレードやミュージカル、手品もあり、子どもも楽しめるイベントとなっています。アクアシアターショーでは、オリンピックに出場したことのあるプロが行うダイビングショーや噴水ショーが行われ、迫力のあるイベントを楽しめます。また、船内にはエアロビクスやストレッチができるスポーツプログラムもあるので、身体を動かしたい人にも最適です。

■設備

オアシス・オブ・ザ・シーズには、「近所付き合い」をコンセプトとした様々な施設が設備されています。1380席もある大型劇場でミュージカルが行われるシアターや年齢によって部屋が分かれている子どもが楽しめるキッズアベニューのほか、水上バスケットボールや水上バレーボールができるスポーツプール、18歳以下は入ることができない屋内プール、フローライダーとも呼ばれる船上サーフィンを楽しめる施設などもあります。

■歴史

オアシス・オブ・ザ・シーズは、史上最大の22万トン級のクルーズ客船として2009年の10月にロイヤル・カリビアン・インターナショナルに納入され、12月に注目のデビューを果たし2010年の3月には乗船旅客数が6000人を超える記録を樹立したのです。船上には洋上として初めて本物の草木を生えた公園があり、船の上でありながらも散策することができると話題となりました。

オアシス・オブ・ザ・シーズは種類豊富な設備が魅力で、子どもから大人まで世代を問わず楽しめるクルーズ客船です。海の上にいることを忘れてしまうほど快適な空間となっているので、クルーズ旅行に興味があるなら、オアシス・オブ・ザ・シーズでの観光を考えてみてはいかがでしょうか。

MSCスプレンディダ

こんにちは、前田裕幸です。今回は、地中海を知り尽くした「MSCスプレンディダ」をご紹介していきます。

MSCスプレンディダは、リッチなスタイルで体験する夢のクルーズと言われていますが、どのような特徴や設備があるのでしょうか。

■MSCスプレンディダの概要

ヨーロッパを拠点に活動をするMSCクルーズは、2009年にMSCスプレンディダを初めて就航しました。総トン数137,936トン、全長333m、全幅37mと大型のクルーズで、「動く街並み」といった形容が相応しいビジュアルです。地中海では、王道ルートとして日本一周のクルーズ旅やねぶた祭りクルーズなどが企画されています。

■特徴

船体はバルセロナをイメージしたスタイリッシュなデザインとなっています。スワロフスキーが敷き詰められた階段のあるアトリウムが特徴的で、ワンランク上の上級客室専用エリアが設置されているのもMSCスプレンディダにしかない魅力です。

MSCスプレンディダでは昼夜共に数々のエンターテイメントが開催されています。船内のアクティビティは、毎日配布される船内専用の新聞に様々なアクティビティが掲載され、お好みに合わせてショ―や教室、スポーツ、アトラクションなどを楽しむことができます。

■設備

MSCスプレンディダの客室は、内側・海側・バルコニー・スイート(ヨットクラブ)に分かれています。赤や黄色、ブルーなどの色調を活かしたビビットな空間がイタリア船の雰囲気を象徴しています。

船内ではイタリア料理を代表するピザやパスタが絶品で、本格フルコースも無料で楽しめるのでおすすめです。エアロビクスやフットボール、ダンス教室、DJライブなどに参加できる施設が完備されていますが、料理コンテストやクイズ大会など文化系のイベントも充実しています。

■歴史

MSCスプレンディダは、2009年7月に就航したクルーズ客船ですが、同年には室蘭、青森、秋田、仙台、金沢、福岡、神戸、高知、長崎、鹿児島、那覇、宮古島など、日本の各地を寄港地として運航しました。地中海では主に西地中海を航行しており、一度の就航で3ヶ国も立ち寄っていたことも有名です。

イタリア船籍のMSCスプレンディダは、多彩なサービスや施設を備えたクルーズ客船です。多国籍のあらゆる世代のゲストの方に、毎日新しい驚きと感動を与えています。MSCスプレンディダを利用して、スローライフな旅を実現してみてはいかがですか。

ボイジャー・オブ・ザ・シーズ

こんにちは、前田裕幸です。今回は、「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」をご紹介していきます。

■ボイジャー・オブ・ザ・シーズの概要

ボイジャー・オブ・ザ・シーズは、1999年に世界最大客船としてデビューしました。規模だけでなく、クルーズ内であらゆるレジャーを楽しむといったコンセプトを持って建造された客船です。全長311m、総重量137,276トンの船体は、アメリカ「ロイヤル・カリビアン・インターナショナル」の運用者によってカジュアル船として活躍しています。

2014年にプールデッキの大型スクリーンや、サーフィンが楽しめるプールを新設し、日本でもおなじみの客船として利用されています。

■特徴

ボイジャー・オブ・ザ・シーズは、船内中央に全長122mの巨大アーケードが設置され、たくさんのショップや施設、イベントなどが行われています。エンターテイメントに定評があり、ドリームワークス社がてがけるキャラクターによるパレードやショーなどが楽しめるテーマパーク的な要素も取り入れています。

船体が大きい分移動時間がかかりますが、バリアフリー化されているので車いすやベビーカーの使用も問題ありません。3~4名で宿泊できる客室が多く、長期休暇に3世帯で宿泊する利用者が多くいます。

■設備

食事場所は、レストランやカフェなどが3つ設置され、その中の1つは軽食やコーヒーなどを無料で24時間提供してくれるお店です夕食は、前菜・メイン・デザートをチョイスするフルコースを味わえるディナーもあります。

プールやスパ、フィットネス、カジノ、ロッククライミング、スケートリンク、パターゴルフなどの設備が整っているので、船内での過ごし方においても多彩に幅広く楽しむことができるでしょう。

■歴史

ボイジャー・オブ・ザ・シーズが日本に初めて寄港したのは、2012年6月21日です。博多港・長崎港・神戸港の順で寄港しました。翌年2013年の日本発着クルーズで一躍有名となり、2014年のゴールデンウェークにも日本発着クルーズが2本実施されました。ボイジャー・オブ・ザ・シーズは、巨大な船内にユーモア溢れる施設を備えた動くテーマパークです。

老若男女問わず、アクティブに活動したい方や静かにゆったり過ごしたい方など、「自由気ままに楽しめるクルーズ」としてサービスを提供しています。大空と航跡を眺めながらスローライフの豊かさを実感できるのも、クルーズ旅ならではの魅力ではないでしょうか。

ノルウェージャン・エピック

こんにちは、前田裕幸です。今回は、高級客室で知られる「ノルウェージャン・エピック」は、次世代のフリースタイルクルージングとして脚光を浴びています。今回は、ノルウェージャン・エピックの特徴や設備などをご紹介します。

クルーズ客船は、港町の周辺スポットしか立ち寄ることができないのではと思っている方が多いかもしれませんが、寄港地から観光地までのアクセスは空港からの利便性と変わりありません。出港してから就航するまでの時間を快適に過ごしてもらうための施設や設備が整っているので有効な移動時間が持てるでしょう。

■ノルウェージャン・エピックの概要

運航者は、ノルウェージャン・クルーズ・ラインで、2010年6月にサウサンプトンからニューヨーク間までがクルーズデビューです。クルーズ客船として建造された「ノルウェージャン・エピック」は、総トン数155,873トン、全長329.5mもある船体となっています。旅客定員は4,100人、乗組員1,753名の大きさを誇ります。

■特徴

ノルウェージャン・エピックは、受賞歴のあるエンターテイメントが最大の特徴です。船内で行われるショ―は、「シルクドリームス・アンド・ディナー」」の斬新なアクロバットが見ものです。客室は、シングルルームから3世帯向けのファミリータイプのお部屋があり、利用人数や予算に合わせて希望の客室が選べるようになっています。無料で利用できるビュッフェから有料の本格コースまで、気分に合わせて食事ができる点も魅力的です。

■設備

ノルウェージャン・エピックは、設備の充実度も高くインターネットカフェやアクアパーク、カジノ、ボーリング場、フォトギャラリー、ゲームセンターなどのアクティビティが用意されています。船内ショッピングでは、高級時計や化粧品、Tシャツ、アルコール飲料など全身のコーディネートから日用品まで、多数商品を取り揃えています。カジュアルパブやバーなど大人の時間が楽しめる設備もあるので、レジャーだけでも1日中満喫することができるでしょう。

■歴史

ノルウェージャン・エピックは、NCL初の10万トン超え客船で一躍有名になりました。NCLでは、当初F3プロジェクトとして3隻の建造計画がありましたが、景気後退などの理由でノルウェージャン・エピックのみの建造になったと言われています。建造中に火災事故が発生し、配線などの被害が出ましたが順調に修理が進み、期日通り竣工した歴史があります。

より自由に贅沢を楽しむことができる「ノルウェージャン・エピック」は、好きな服装で好きな時間に食事できるフリースタイルクルージングです。初めてクルーズに参加される方は、より一層大海原での快適な旅の記憶が鮮明に残るでしょう。

フリーダム・オブ・ザ・シーズ

こんにちは、前田裕幸です。日本発着のクルーズ客船は世界中にありますが、今回は世界最大客船「フリーダム・オブ・ザ・シーズ」について紹介していきましょう。

乗客に船旅をしてもらうためのクルーズ客船は、宿泊施設を持つことはもちろん、レストランやラウンジ、フィットネスなど様々な設備を備えています。人気が高まりつつあるクルーズ旅行ですが、長期間滞在するのですから船内設備や客室などの情報は得ておきたいものです。

■フリーダム・オブ・ザ・シーズの概要

フリーダム・オブ・ザ・シーズは、2006年にロイヤル・カリビアン・インターナショナル社が運航するクルーズ客船としてデビューしました。同社は、2009年にオアシス・オブ・ザ・シーズを就航させましたが、それまではフリーダム・オブ・ザ・シーズが世界最大のクルーズ客船でした。

158,000トンもあるクルーズ客船は、ウルトラ・ボイジャー級とも言われています。主な配船エリアはカリブ海海域で、船内設備やスイミングレジャーが洋上最大と言われ、長期間の船旅を充実させてくれます。

■特徴

船体は、全長338.8m、幅56m、高さ63.7mです。基本的には、船体を機関部前方で2分割した間に27mに及ぶ中間部を挿入した構造になっています。客船はコンパクトで機能的な窓付き客室をはじめ、プライベートバルコニー付きのキャビン、ゆったりとした空間を持つスイート客室などが用意されています。どの客室にもシャワーが完備されていますが、バスタブ付きの部屋で過ごすことも可能です。

食事については、優雅なダイニングでのフルコースや、実際の料理を見て好きなものを選ぶビュッフェスタイルのレストランがあります。この他多数あるレストランで、お好みの食事が楽しめるのもフリーダム・オブ・ザ・シーズならではの魅力です。

■設備

ーダム・オブ・ザ・シーズの特徴ある設備といえば、洋上最大のウォーターパークです。大波に乗ってサーフィンができるサーフィンパークから、大海原を一望できるジャグジー、ファミリー向けのプールやウォータースライダーなど、多彩なウォーターアクティビティが人気です。

この他、アイススケートショ―やロッククライミング、アルカディアシアターなどの施設もあります。どの施設も気軽に体感できるので、何をして過ごせばいいか悩むことがないでしょう。

■歴史

フリーダム・オブ・ザ・シーズは、2006年4月29日にイギリス・南アンプドン港で進水式が開催し、翌週にニューヨークに向け出港しました。建造は、フィンランドにあるアーケル・フィンヤーズトゥルク工場で行われ、5月に世界最大のクルーズ客船としてデビューを果たしました。

フリーダム・オブ・ザ・シーズは、アクティビティ施設が充実しているので客船として非常に人気があります。大人専用で静かにくつろげる空間もあるので、お子さまからシニアまで3世代で楽しめるクルーズ客船です。