こんにちは、前田裕幸です。今回は、地中海を知り尽くした「MSCスプレンディダ」をご紹介していきます。

MSCスプレンディダは、リッチなスタイルで体験する夢のクルーズと言われていますが、どのような特徴や設備があるのでしょうか。

■MSCスプレンディダの概要

ヨーロッパを拠点に活動をするMSCクルーズは、2009年にMSCスプレンディダを初めて就航しました。総トン数137,936トン、全長333m、全幅37mと大型のクルーズで、「動く街並み」といった形容が相応しいビジュアルです。地中海では、王道ルートとして日本一周のクルーズ旅やねぶた祭りクルーズなどが企画されています。

■特徴

船体はバルセロナをイメージしたスタイリッシュなデザインとなっています。スワロフスキーが敷き詰められた階段のあるアトリウムが特徴的で、ワンランク上の上級客室専用エリアが設置されているのもMSCスプレンディダにしかない魅力です。

MSCスプレンディダでは昼夜共に数々のエンターテイメントが開催されています。船内のアクティビティは、毎日配布される船内専用の新聞に様々なアクティビティが掲載され、お好みに合わせてショ―や教室、スポーツ、アトラクションなどを楽しむことができます。

■設備

MSCスプレンディダの客室は、内側・海側・バルコニー・スイート(ヨットクラブ)に分かれています。赤や黄色、ブルーなどの色調を活かしたビビットな空間がイタリア船の雰囲気を象徴しています。

船内ではイタリア料理を代表するピザやパスタが絶品で、本格フルコースも無料で楽しめるのでおすすめです。エアロビクスやフットボール、ダンス教室、DJライブなどに参加できる施設が完備されていますが、料理コンテストやクイズ大会など文化系のイベントも充実しています。

■歴史

MSCスプレンディダは、2009年7月に就航したクルーズ客船ですが、同年には室蘭、青森、秋田、仙台、金沢、福岡、神戸、高知、長崎、鹿児島、那覇、宮古島など、日本の各地を寄港地として運航しました。地中海では主に西地中海を航行しており、一度の就航で3ヶ国も立ち寄っていたことも有名です。

イタリア船籍のMSCスプレンディダは、多彩なサービスや施設を備えたクルーズ客船です。多国籍のあらゆる世代のゲストの方に、毎日新しい驚きと感動を与えています。MSCスプレンディダを利用して、スローライフな旅を実現してみてはいかがですか。