フリーダム・オブ・ザ・シーズ

こんにちは、前田裕幸です。日本発着のクルーズ客船は世界中にありますが、今回は世界最大客船「フリーダム・オブ・ザ・シーズ」について紹介していきましょう。

乗客に船旅をしてもらうためのクルーズ客船は、宿泊施設を持つことはもちろん、レストランやラウンジ、フィットネスなど様々な設備を備えています。人気が高まりつつあるクルーズ旅行ですが、長期間滞在するのですから船内設備や客室などの情報は得ておきたいものです。

■フリーダム・オブ・ザ・シーズの概要

フリーダム・オブ・ザ・シーズは、2006年にロイヤル・カリビアン・インターナショナル社が運航するクルーズ客船としてデビューしました。同社は、2009年にオアシス・オブ・ザ・シーズを就航させましたが、それまではフリーダム・オブ・ザ・シーズが世界最大のクルーズ客船でした。

158,000トンもあるクルーズ客船は、ウルトラ・ボイジャー級とも言われています。主な配船エリアはカリブ海海域で、船内設備やスイミングレジャーが洋上最大と言われ、長期間の船旅を充実させてくれます。

■特徴

船体は、全長338.8m、幅56m、高さ63.7mです。基本的には、船体を機関部前方で2分割した間に27mに及ぶ中間部を挿入した構造になっています。客船はコンパクトで機能的な窓付き客室をはじめ、プライベートバルコニー付きのキャビン、ゆったりとした空間を持つスイート客室などが用意されています。どの客室にもシャワーが完備されていますが、バスタブ付きの部屋で過ごすことも可能です。

食事については、優雅なダイニングでのフルコースや、実際の料理を見て好きなものを選ぶビュッフェスタイルのレストランがあります。この他多数あるレストランで、お好みの食事が楽しめるのもフリーダム・オブ・ザ・シーズならではの魅力です。

■設備

ーダム・オブ・ザ・シーズの特徴ある設備といえば、洋上最大のウォーターパークです。大波に乗ってサーフィンができるサーフィンパークから、大海原を一望できるジャグジー、ファミリー向けのプールやウォータースライダーなど、多彩なウォーターアクティビティが人気です。

この他、アイススケートショ―やロッククライミング、アルカディアシアターなどの施設もあります。どの施設も気軽に体感できるので、何をして過ごせばいいか悩むことがないでしょう。

■歴史

フリーダム・オブ・ザ・シーズは、2006年4月29日にイギリス・南アンプドン港で進水式が開催し、翌週にニューヨークに向け出港しました。建造は、フィンランドにあるアーケル・フィンヤーズトゥルク工場で行われ、5月に世界最大のクルーズ客船としてデビューを果たしました。

フリーダム・オブ・ザ・シーズは、アクティビティ施設が充実しているので客船として非常に人気があります。大人専用で静かにくつろげる空間もあるので、お子さまからシニアまで3世代で楽しめるクルーズ客船です。

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