ノルウェージャン・エピック

こんにちは、前田裕幸です。今回は、高級客室で知られる「ノルウェージャン・エピック」は、次世代のフリースタイルクルージングとして脚光を浴びています。今回は、ノルウェージャン・エピックの特徴や設備などをご紹介します。

クルーズ客船は、港町の周辺スポットしか立ち寄ることができないのではと思っている方が多いかもしれませんが、寄港地から観光地までのアクセスは空港からの利便性と変わりありません。出港してから就航するまでの時間を快適に過ごしてもらうための施設や設備が整っているので有効な移動時間が持てるでしょう。

■ノルウェージャン・エピックの概要

運航者は、ノルウェージャン・クルーズ・ラインで、2010年6月にサウサンプトンからニューヨーク間までがクルーズデビューです。クルーズ客船として建造された「ノルウェージャン・エピック」は、総トン数155,873トン、全長329.5mもある船体となっています。旅客定員は4,100人、乗組員1,753名の大きさを誇ります。

■特徴

ノルウェージャン・エピックは、受賞歴のあるエンターテイメントが最大の特徴です。船内で行われるショ―は、「シルクドリームス・アンド・ディナー」」の斬新なアクロバットが見ものです。客室は、シングルルームから3世帯向けのファミリータイプのお部屋があり、利用人数や予算に合わせて希望の客室が選べるようになっています。無料で利用できるビュッフェから有料の本格コースまで、気分に合わせて食事ができる点も魅力的です。

■設備

ノルウェージャン・エピックは、設備の充実度も高くインターネットカフェやアクアパーク、カジノ、ボーリング場、フォトギャラリー、ゲームセンターなどのアクティビティが用意されています。船内ショッピングでは、高級時計や化粧品、Tシャツ、アルコール飲料など全身のコーディネートから日用品まで、多数商品を取り揃えています。カジュアルパブやバーなど大人の時間が楽しめる設備もあるので、レジャーだけでも1日中満喫することができるでしょう。

■歴史

ノルウェージャン・エピックは、NCL初の10万トン超え客船で一躍有名になりました。NCLでは、当初F3プロジェクトとして3隻の建造計画がありましたが、景気後退などの理由でノルウェージャン・エピックのみの建造になったと言われています。建造中に火災事故が発生し、配線などの被害が出ましたが順調に修理が進み、期日通り竣工した歴史があります。

より自由に贅沢を楽しむことができる「ノルウェージャン・エピック」は、好きな服装で好きな時間に食事できるフリースタイルクルージングです。初めてクルーズに参加される方は、より一層大海原での快適な旅の記憶が鮮明に残るでしょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です