こんにちは、前田裕幸です。今回は「クアンタム・オブ・ザ・シーズ」の特徴をご紹介します。

クアンタム・オブ・ザ・シーズは、ロイヤル・カリビアン・インターナショナルが運航するクルーズ船です。近年、世界のクルーズ市場は大型化の傾向にあり、海の上にたたずむリゾートホテルのような感覚で船旅を堪能できます。

■概要

クアンタム・オブ・ザ・シーズは、総トン数は16万8666トンで、乗船可能な旅客定員は4180人で、乗組員数が1500円、総勢5680人となっています。数々のエンターテインメント施設やアクティビティが豊富で、快適なクルーズライフを過ごせるクルーズ船となっており、2014年11月に就航されました。ロイヤル・カリビアン・インターナショナルが所有するクルーズ船です。

■特徴

クアンタム・オブ・ザ・シーズの特徴は、アジア最大級のクルーズ船であるということではないでしょうか。その大きさから、趣向を凝らした飲食店や最先端の施設などが充実しているのはもちろん、総トン数や乗客定員などを見ても、クルーズの概念を塗り替えたというのも特徴の1つと言えるでしょう。

■設備

乗船すると、吹き抜けのエレベーターホールが印象的で、16階まであるデッキを見渡すことはできます。また、海上90メートルの景色を楽しむことのできる展望カプセルや、スカイダイビング体験ができる施設、洋上発の最先端施設も数多くあるのが特徴です。

食事もアメリカンやフレンチなどをはじめ、様々な趣向の飲食店が並び、エンターテインメントやアクティビティも充実しています。最も数が多い客室は海側のスーペリアバルコニーで、テレビ・ラジオ・クローゼット・シャワールームが完備されており、2名~4名で利用可能です。

■歴史

ロイヤル・カリビアン・インターナショナルが所有するクアンタム・オブ・ザ・シーズは、アジア最大のクルーズ船として2014年11月に就航されました。また、クアンタム・オブ・ザ・シーズの日本初寄港は、2015年6月で、上海発着の4泊5日のクルーズです。日本でも、上海出航の後、広島~横浜~神戸に寄港し、上海まで周遊するクルーズが設けられていたことがあり、多くの人々が利用しています。

ロイヤル・カリビアン・インターナショナルのクルーズ船によるツアーは販売されていますが、やはり豪華な旅として位置付けられているため、なかなか気軽に利用できないこともあるでしょう。しかし、ゴールデンウイークに実施されたクルーズでは、4日間で4万円台からとなっていたときもあり、タイミングさえ良ければ比較的リーズナブルに利用できるのもポイントです。

■まとめ

クアンタム・オブ・ザ・シーズの特徴について紹介してきましたが、いかがでしたか。クアンタム・オブ・ザ・シーズは、総トン数や乗客定員などを見ても、クルーズの概念を塗り替えたと言われるほど最大級のクルーズ船です。

様々な施設が充実している新世代型の客船でもあり、他では堪能できないクルーズライフを満喫することができるでしょう。気になる方は、クアンタム・オブ・ザ・シーズについて調べてみてはいかがでしょうか。