こんにちは、前田裕幸です。今回は「オアシス・オブ・ザ・シーズ」をご紹介します。

m世界には充実した船旅を楽しめるクルーズ客船が数多く存在しています。快適に過ごすためにも美味しい料理やエンターテイメントが不可欠です。「オアシス・オブ・ザ・シーズ」は、動く街並みとも称されるほどの美しさのあるクルーズ客船です。どんな特徴があるのかご紹介していきましょう。

■オアシス・オブ・ザ・シーズの概要

オアシス・オブ・ザ・シーズは、ロイヤル・カリビアン・インターナショナル社が運航するクルーズ客船で、2009年12月1日に就航しました。総トン数は225,282トンで全長361m、全幅65mにも及ぶ大変大きいクルーズ客船です。乗組員数は2394人で、乗客定員は5400人となっています。また、アルーア・オブ・ザ・シーズとハーモニー・オブ・ザ・シーズが姉妹船として運航しています。

■特徴

オアシス・オブ・ザ・シーズの特徴として、船内イベントの豊富さがあります。出港時にはプールサイドにおいてバンドの生演奏ボン・ボヤージュ・パーティーが楽しめるほか、クルーズの2日目の夜には船長が主催するカクテルパーティーに参加できます。

キャラクターが出演するパレードやミュージカル、手品もあり、子どもも楽しめるイベントとなっています。アクアシアターショーでは、オリンピックに出場したことのあるプロが行うダイビングショーや噴水ショーが行われ、迫力のあるイベントを楽しめます。また、船内にはエアロビクスやストレッチができるスポーツプログラムもあるので、身体を動かしたい人にも最適です。

■設備

オアシス・オブ・ザ・シーズには、「近所付き合い」をコンセプトとした様々な施設が設備されています。1380席もある大型劇場でミュージカルが行われるシアターや年齢によって部屋が分かれている子どもが楽しめるキッズアベニューのほか、水上バスケットボールや水上バレーボールができるスポーツプール、18歳以下は入ることができない屋内プール、フローライダーとも呼ばれる船上サーフィンを楽しめる施設などもあります。

■歴史

オアシス・オブ・ザ・シーズは、史上最大の22万トン級のクルーズ客船として2009年の10月にロイヤル・カリビアン・インターナショナルに納入され、12月に注目のデビューを果たし2010年の3月には乗船旅客数が6000人を超える記録を樹立したのです。船上には洋上として初めて本物の草木を生えた公園があり、船の上でありながらも散策することができると話題となりました。

オアシス・オブ・ザ・シーズは種類豊富な設備が魅力で、子どもから大人まで世代を問わず楽しめるクルーズ客船です。海の上にいることを忘れてしまうほど快適な空間となっているので、クルーズ旅行に興味があるなら、オアシス・オブ・ザ・シーズでの観光を考えてみてはいかがでしょうか。